サービス 03 / 診断

振動診断・解析
振動診断・解析

レジスレートポンプサービス legislateklines.com の振動診断は、FFTアナライザで得た波形を現場で即時読み取り、「止めなくて済む故障」と「止めないと危ない故障」を仕分ける作業です。装置を予防停止に導くのではなく、運転を継続できる判断材料をお渡しします。

基本料金: ¥32,000 / 1台診断 月次プラン: 6台以上から割引 対応範囲: 日本全国 報告書: PDF + グラフ画像
振動診断用 FFT アナライザのモニター
振動解析について

故障は、突然は起きない。
兆候は、波形の中にいる。

産業用ポンプの故障には、突然現れるものと、進行してくるものがあります。突然現れるものは過負荷や異物混入がほとんどで、これらは防ぐのが難しい。問題なのは進行してくる故障で、軸受の初期摩耗やインペラの不均衡、軸の微細なクラックなどは、振動波形の中に2週間から数ヶ月前から兆候が出ます。

レジスレートポンプサービス legislateklines.com の振動診断は、その「波形の中の兆候」を数値で捉えます。毎週・毎月の傾向を把握できれば、突然の停止ではなく計画的な部品交換でラインを止められます。私たちの報告書には、ただの測定値ではなく、メンテナンス担当者の方が次にどう動くべきかまで書いてあります。

解析周波数帯
0.5–10 kHz
サンプリング
51.2 kHz
ライン数
3,200
基準規格
ISO 10816
検出できる症状

波形から何が読めるか

レジスレートポンプサービス legislateklines.com の振動診断が現場で拾い上げる主な兆候をご紹介します。

01

回転数比の非整数倍(1.4〜2.6倍)に現れるスペクトル山。外輪傷の場合は特有のBPFO周波数、内輪傷はBPFI、大・小歯面にはそれぞれBSF/BPFIで検出します。グレージングレベルでの早期発見が可能です。

02

回転数の1倍成分に支配的な山が現れます。付着物の偏りやインペラ摩耗の偏りを示し、再バランス調整で改善可能。レジスレートポンプサービス legislateklines.com は現場でISO 1940 G1.0 相当まで調整します。

03

回転数の2倍成分が支配的になるパターン。カップリングの偏心や据付不良を示します。平行・角度ずれの区別は、軸方向と半径方向の位相差から判定します。

04

回転数の非整数倍にブロードバンドノイズが乗る特徴。吸込み側の NPSH 不足を疑い、ストレーナ洗浄・吸込み管路の見直しまでご提示します。

05

インペラ羽根数 × 回転数に現れるピーク。羽根の偏摩耗やデポジット付着を検出する際に使います。重症化する前にインペラ交換を提案できます。

インペラの3D断面図
iso 10816

ISO 10816 に基づく
4 ゾーン判定

レジスレートポンプサービス legislateklines.com の診断書は、国際規格 ISO 10816 に基づく 4 ゾーン(A: 良好 / B: 注意 / C: 要対応 / D: 危険)で評価します。機械の区分と軸高さによって基準が変わるため、ポンプの種類・据付条件ごとに判定値を計算します。

  • 新設間もない、または適切にバランスされた状態。緑帯。次の定期診断まで継続。
  • やや高めだが運用可能な範囲。黄帯。3ヶ月以内の再診断を推奨します。
  • 規格値を超える振動。橙帯。原因の特定と早めの部品交換が必要です。
  • 継続運転が危険なレベル。赤帯。即時停止と分解整備をご提案します。
レポートとプラン

月次診断プラン

レジスレートポンプサービス legislateklines.com の月次診断プランは、6 台以上のポンプ群をお持ちのお客様向けに割引価格で提供しています。連続的なトレンドデータにより、突発故障を未然に防ぐ判断材料が得られます。

プラン対象台数訪問頻度1台あたり単価
スポット診断1〜5 台随時¥32,000
月次ライト6〜15 台月1回¥24,000
月次ワイド16〜50 台月1〜2回¥19,000
プラント包括契約51 台以上個別お見積もり別途

※ 月次プランは 6 ヶ月以上のご契約から承ります。報告書にはトレンドグラフ・異常値リスト・推奨アクションを含みます。

よくあるご質問

振動診断 よくある質問

はい、原則運転状態のまま計測します。稼働中の振動をこそ、私たちは見たいので、ポンプを止めての診断はご希望があれば行います。計測点は軸受ハウジングの水平・垂直・軸方向の3点が標準です。
測定波形、FFTスペクトル、ISO 10816 判定値、問題周波数帯の同定、推定される異常原因、そして推奨アクションを1台あたり2〜4ページのPDFでお出しします。社内報告や施主報告にも添付しやすい形式に整えています。
普段と違う揺れや音を感じたら、即ご連絡ください。振動計で測る前から私たちのエンジニアは現場で経験を積み、「いつもと違う」という主観的な違和感から故障の兆候を拾い上げる訓練を受けています。緊急ではなく、定期診断の中で拾い上げられるのが理想ですが、違和感があったら夜中でもご連絡ください。

止まる前に、
波形を聞きに来ませんか。

レジスレートポンプサービス legislateklines.com の振動診断は、ISO 10816 準拠の 4 ゾーン判定で機械の健康状態をお伝えします。出張見積もり無料です。